1990年代後半、札幌のYOSAKOIソーラン祭りにて、稚内市立稚内南中学校の踊る「南中ソーラン」に出会い、感動し、大阪の子ども達にもこの踊りを、と2000年に大阪メチャハピー祭は立ち上がりました。
1997年6月 YOSAKOIソーラン祭りにて、理事長欠野アズ紗が南中ソーランに出会う
1999年4月 映画「稚内発 学び座~ソーランの歌が聞こえる~」自主上映会を大阪で初めて実施し、以後継続的に開催
2000年11月 第1回大阪メチャハピー祭開催 審査委員長は大久保慧先生(元稚内南中学校校長)。以後20年間毎年来阪
2001年 主に大阪府下の小中学校に、南中ソーラン等の演舞指導(出張授業)を開始 以後、3万人以上の子ども達に指導
2002年5月 演舞指導にあたった広島の暴走族と警察官が一緒になり、広島フラワーフェスティバルにて南中ソーランを演舞
2009年8月 第1回南中ソーラン全国交流祭in稚内に、大阪メチャハピー祭から今宮高校ダンス部が参加
2012年8月 第2回南中ソーラン全国交流祭in稚内に、大阪メチャハピー祭からピンクチャイルドが参加
2018年8月 第4回南中ソーラン全国交流祭in稚内に、大阪メチャハピー祭から大阪夢の陣が参加
2019年10月 第20回大阪メチャハピー祭「本祭」開催。審査委員長は大久保慧先生
2020年10月 初のオンライン開催、大阪メチャハピー祭World Editionに、稚内市立稚内南中学校が全校生徒200名で参加